施設紹介

About us

施設の理念

基本理念

「利用者の人格と自主性を尊重し、生活保護法の基本的理念に基づいたプログラムの展開を図るよう努める。」
~一人ひとりの現在(いま)を支援する~

救護施設は、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とうたっている日本国憲法第25条の理念を実現するための生活保護施設であり、「身体や精神に障害があり、経済的な問題も含めて日常生活をおくるのが困難な人たちが、健康に安心して生活するための保護施設」と定義されています。

救護施設ではこれまで、身体・知的・精神などの障害がある人、経済的困窮にある人をはじめ、矯正施設等退所者、ホームレス状態にあった人、暴力被害者など、さまざまな生活上の困難を抱える人びとが利用し、社会のセーフティネットとしての役割を担ってきました。また、障害の種類等を問わず支援を要する方がともに生きる場として、利用者を地域で生活する市民として尊重し、その基本的人権と健康で文化的な生活を保障する。と同時に、利用者の幸福の追求と、その人らしい豊かな生活の実現の支援に最大限努めています。昭島荘においてはあらゆる障害者を幅広く受け入れるセーフティネットとしての機能強化に今後も努め、利用される方がその人らしく生活できるよう支援を展開してまいります。


基本方針

  1. 救護施設の機能強化に努めます
  2. コンプライアンス運営に努めます
  3. 人材育成に努めます
  4. 利用者の人権と主体性を尊重した自己実現に向けた個別支援に努めます
  5. 地域交流の活性化に努めます

ご挨拶

平成30年4月1日より、「昭島荘」施設長に就任いたしました鎌田弘道でございます。福祉の職場で35年間務める中、時の流れで価値観が多様化していますが、入居者にとって最適な利益は何か、時代惑わされない判断基準を持ち続け、皆様と伴に歩むため遠慮なく、ご意見ご要望をお寄せください。よろしくお願いいたします。

救護施設は福祉の原点、生活保護法は最後の「セーフティーネット」、入居者の皆様のQOL(生活の質)向上のため、個別支援計画は根拠と手順に基づき作成して、目的や期待される効果の明確化が重要と考えています。

個別支援計画は設計図であり、科学的な裏付けに即して実践することが大前提です。また、支援の実践を検証するため、何を・いつまでに・どのように・どのくらい、目標設定の4要素が不可欠であり、且つ、支援に専門職としての誇りと自信と責任を持ち、積極的な業務遂行が求められます。

最後に入居者満足(CS)・従業員満足(ES)に加えて、関係者(地域住民)が満足できる「三方よし」の施設を目指します。

救護施設 昭島荘  施設長 鎌田 弘道