基本理念

  • BASIC PRINCIPLE
  • 利用者の人格と自主性を尊重し、生活保護法の
    基本的理念に基づいた、プログラムの展開を図るよう努めます。
  • 一人ひとりの現在(いま)を支援する
  • 救護施設は、様々な障害や経済的困窮者の皆様へ、セーフティネットとしての役割を担ってきました。また、「障害の種類等を問わず支援を要する方がともに生きる場として、利用者を地域で生活する市民として尊重し、その基本的人権と健康で文化的な生活を保障する」利用者の幸福の追求と、その人らしい豊かな生活の実現の支援に最大限に努めます。